通信制高校サポート校湘南国際学院から届ける新着情報

  1. 7月2日にスクーリング(鎌倉七福神めぐり)を行いました。

    7月2日に体育のスクーリングとして南横浜校・上大岡校・藤沢校の子ども達が鎌倉七福神めぐりを行いました。

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  2. 毎日の生活が前向きになってきています

    こちらの学校に登校するようになって、少しずつ生活リズムが出来てきたように思います。まだ、本人もいろいろと不安な事があるようなのですが、毎日の生活が前向きになってきています。この頃 「将来の夢がまだないけど大丈夫かなぁ?」と もらし始めているので進歩していると感じています。

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  3. 自分のペースで通学・・・

     湘南国際学院に通学するようになり自分のペースで通学、また学習面もこなせるようになりました。

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  4. 中学生の時は学校(外出)に行くことが出来なかった娘ですが・・・

     中学生の時は学校(外出)に行くことが出来なかった娘ですが、高校生になって少しずつですが学校に通うことが出来るようになりました。前向きになってきてるような気がします。

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  5. 甘くルーズな子ですが・・・

     甘くルーズな子ですが、なんとか3年生になることができました。湘南国際学院の先生方のおかげです。ありがとうございます。

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  6. TV会議システム

     昨日、通信制高校の「提携校会議」に参加してきました。 北海道~広島までTV会議システムを使用し同時中継を行っての会議です。 姉妹校の「白馬国際学院」は富山会場で。。。 今回のテーマは「広報」。地域や立場によって全てが当てはまらないのですが、年に数回はこういう会議が必要です。

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  7. 元ミスター文科省 寺脇 研氏の講演会

    発達ショウガイ研修会「ゆとり教育は正しかった」次世代の子どもたちのために!・ゆとり教育の検証 ・発達ショウガイ教育の方向 ・PISAオリンピックの意味 ・人口動態と教育変化【講演者】 寺脇 研元ミスター文科省京都造形芸術大学教授1952年福岡県生まれ。

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  8. 北極星

     先日、小学生の娘の理科を見ていると「北極星」が出てきた。 確かに「北極星の見つけ方」を勉強した記憶がある。 ところが、「北極星」は「北極星」という星があるのではなく、約25,800年周期で「北極星」が変わるのをはじめて知りました。

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  9. 田谷の洞窟

     先日、小学生を連れて「田谷の洞窟」に行ってきました。 こんな近くに洞窟があるのを知ったのはつい最近です。 洞窟というと天井が高く、「アー」と叫びたくなるイメージがあるのですが、少し雰囲気が違います。小学生の子ども達もコダマで遊ぶようなことはしませんでした。

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  10. K1

     昨日、平成18年に卒業した男の子が横須賀校に訪ねてきた。男の子というより今年25になる彼は立派な男性といえるだろう。彼は横須賀の公立中学校卒業後、横浜のサポート校に進学、そこでサポートされず、湘南国際に転校してきた生徒でした。

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