通信制高校サポート校湘南国際学院から届ける新着情報

  1. 適正人員

     湘南国際学院は1学年10名の定員制を自主的に決めています。これは教員5名に対し高3生の時に進学・就職指導に十分対応するための措置です。 最近、公立高校・中学・小学校の生徒数の減少で統廃合する学校が増えています。確かに必要なことです。

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  2. 白馬散策 15  ?道幅?

     車で白馬の道をはしると写真のように道の両側に赤白の棒や竹の棒がささっています。 これは雪でおおわれた際、「ここに障害物(側溝・石垣など)がありますよ。」という目印で、除雪する時の目安となります。 言い換えれば運転する道幅になるので近づかないようにしてください。

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  3. かながわコミュニティカレッジ NPOマネジメント講座 土谷和之氏

     先日、まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター) 理事並びに国際青年環境NGO A SEED JAPAN 理事の土谷和之氏の「NPOの資金源とその調達方法」というテーマでお話を伺ってきました。

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  4. 白馬散策 14  ?信号?

     北海道に行ったことがある人はお分かりになるかもしれませんが、白馬の信号は写真のとおり横ではなく縦についています。  これは冬の雪が積もって信号が壊れないための工夫です。 4年前 生徒たちといった時、道の両側が3メートルぐらいの壁になっていたことがあります。

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  5. 4人に1人

     文部科学省と厚生労働省のまとめで大学就職内定率が73.1%と過去最低になることがわかった。同様に中卒・高卒の内定率も68.1%と厳しい雇用状況といえます。

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  6. 白馬散策 13  ?2010 冬?

      2009年9月8日「白馬散策 12」の続きです。  白馬の冬は特にこれといったものはないのですがやはりウィンタースポーツということで、スキー・スノボがメインになります。屋内のアクティビティを除くと他にスノーシュー、スノーラフティング、日本かもしか探索などがあります。

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  7. 湘南国際学院の位置づけ

     私たち「湘南国際」の質問で「湘南国際」と「湘南国際学院」の違いを時々受けます。 「湘南国際」は3つの活動を行っています。

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  8. キャノン・キャッツ・シアター

     昨年11月11日にオープンした横浜の「キャノン・キャッツ・シアター」に先日行って来ました。 東京の「キャッツ・シアター」と違い、1フロアーなので天井が低く感じられましたが、臨場感が感じられると思います。(通路に出演者が通る回数も多く感じられました。

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  9. 20年

     今日は成人式です。バブル絶頂の20年前「デューダ」「オバタリアン」が流行語でした。その当時は普通に使っていた言葉も今聞くと「自分勝手な」「他人批判な」ような音(オン)がして恥ずかしい気もします。「デューダ」が「リストラ」になり・・・、20年後の日本はどう変化しているのでしょう。

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  10. 初授業

     あけましておめでとうございます。 本日より湘南国際学院の今年の授業が始まりました。 生徒たちは横須賀中央駅8:15の電車に乗って、横浜の十日市場の「百人一首」会場に向かいました。久しぶりに会う生徒たちは「本当にいろいろな子で、みんなそれぞれ違っていい(子)」だなと思いました。

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