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<認知発達について>のアンケート結果

<認知発達について>

 

◎理解されているようで、理解されていない状況が多くあるので、本人達が困難に困難を重ねていると思う。

◎段階であること・大人の目線でみてはいけないことがよく分かりました。

◎入浴時、背中が洗えなかったので、ヘルパーさんが男性の時一緒にお風呂に入ってもらいマネをさせて全身洗ってタオルでふく練習を繰り返しました。宿泊学習に間に合った。忘れられないつらさがある。経験値の差を社会資源を使って広げてあげたい。

◎過去の経験などがとても重要な事がわかりました。

◎はじめてききました。ありがとうございます。

◎過去に間違った学習をしてしまうと、なかなか修正が難しいと感じております(特に成人)。

◎認知発達、初めて聞きました。家の子には、この認知発達のお話があてはまりためになりました。

◎認知発達が経験の中で培われていくことがよくわかった。

◎どうして○○したの!と聞くのではなく、○○したかったのに○○しちゃったんだよね、という言葉がけに変えられたらとても素直になったことがあります。怒られなれていると怒られる事だけを気にしてしまうこともあると思います。

◎今回の講演会で初めて知りました。とても勉強になった。

◎さまざまな経験をしていくことが大切と思いました。

◎まだ、よく分からないですが実際に関わっている子どもの事と結びつけることができました。

 

 

以上西永 堅氏による「対応にひとくふう必要な子どもたちと?特別支援教育の視点から?」の講演会のアンケート結果です。皆様ありがとうございました。

 

次回の講演は「認知発達の個人差に合わせた支援認知発達の個人差に合わせた支援 ?WISC-?,K-ABCなどのアセスメントツールから?」と題しまして行います。

 

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