私の将来の夢は保育士です。私の理想の保育士とは子どもや保護者の方、同僚の先生方から信頼され尊敬される保育士です。

　その為には、子どもが育った家庭環境はそれぞれ違うので子どもの発育や発達に関して配慮ができる専門的な知識は勿論のこと、子ども達が普段の生活であまり気づかない幸せを心と身体で感じさせてあげられるように私自身も豊かな心を持ちたいです。

　現代では核家族が多く、育児についての悩みや不安を相談する相手がいない保護者が多いので、そのような保護者に対して安心して子育てができるような親身な受け答えができるようにもなりたいです。

　保育士は子どもの命を預かるとても責任重大な仕事です。子どもの周りの安全ウィ確認し守り1日の様子を細かく保護者に伝えるためには同僚の先生方との協力・情報の共有が大事だと思います。

　そして、何よりも大切なことは子どもを愛することです。