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西永 堅先生の講演会「具体的で分かりやすかった」

平成22年10月24日(日曜日)実施の西永 堅氏による「対応にひとくふう必要な子どもたちと?特別支援教育の視点から?」の講演会のアンケート結果です。皆様ありがとうございました。

 

講演内容について

◎具体的事例を画像で多く取り入れられていて、体験(聴く、見るなど)も出来て、多くの気づきがあり学びの時間でした。    

とても勉強になった。

障害をもつ子にとって認知がいかに難しいか具体的な例によってよくわかりました。

西永先生のお話は、専門的でありながら、具体的な例を提示してくださるのでわかりやすく、興味深いです。

具体例があり分かりやすかった。

障害の考え方、見方、とても良かった。次回WISKKABCを楽しみにしています。

すごくためになってよかったです。

 

障害だから仕方ないと思うようにしていた。が違っているのだろうかと思いましたが、具体的に子どもとどう接するかがまとまらなかった。

 

写真や動画を使用してとても理解しやすかったです。

 

例が出てお話が分かりやすいです。

 

理解しやすく面白かった。

 

なるほどとうなずく場面が多くあります。自宅に帰って、自分流にまとめたいと思いました。

 

たとえばの話があったので分かりやすかった。見立ての難しさがとてもよかった。

 

とても役立ちそうなポイントがいくつもありました。

 

感覚に関するお話から始まり、通常の講演会とは違いとてもおもしろかったです。

 

認知・経験という観点から子供への接触を良く考える良い機会となった。

 

わかりやすく専門分野をご説明頂き感激しました。

 

心理学を踏まえた内容で理論を論理的に説明してくださりよく分かりました。

 

普通の人については難しい問題である。 

 

次回の講演は「認知発達の個人差に合わせた支援認知発達の個人差に合わせた支援 ?WISC-?,K-ABCなどのアセスメントツールから?」と題しまして行います。

 

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