訪れた日は晴れ時々雨でした。雨天の場合でも・・・

　｢大草原の家」（写真；入口からは距離があります。）が3階建てぐらいの大きさの建物が迷路状になっているので、鬼ごっこ・かくれんぼ等をするのにいいでしょう。但し、大人は息がきれます・・・。 

　その他、「森の体験舎」では、つくるたのしみ・味わうたのしみが体験できます。

　その日は「キーホルダー作り」と「森のフレーム作り」。勿論、夏休みの宿題として・・・。 

　そして、「ニラ薄焼き」と「五平餅」。国営アルプスあづみの公園に限ったことではありませんが、食べ物関係はクラフトと違って、どこでもだいたい数量が限定されています。早めに申し込まれるといいでしょう。

　ちなみに、上の「森の体験舎」の体験は有料プログラムですが、その他は無料施設です。

　入園料は大人400円、小人80円、シルバー200円、幼児無料です。

 　雨天用としては入口横「インフォメーションセンター」の中もちょっとした美術館・博物館風ですのでオススメです。

　　冬は、ソリやスノーシューが楽しめるそうです。スノーシュー等は白馬では観光地料金になるのでこのような場所で行うといいと思います。

　　スタッフお勧め宿：格安素泊まり：ヴィラ・エヴィアン(1泊　2,363円?）

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